電話番号:03-6262-1378

股関節専門=どこでも治らない股関節痛は、痛みの専門院へ(東京・日本橋)

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ご覧のように、股関節の動き・痛みを改善に導いています。
痛みを無くし、動きやすい関節の為に
当院での施術をご検討ください。



痛みをなくしてやりたいこと
この場合、筋肉が傷ついて癒着していることが考えられます。
※癒着とは、筋肉が筋肉同士や靭帯などとくっついている状態

当院は、この癒着の改善ができることが特徴です。

痛みをなくしてやりたいこと

股関節周辺の筋肉の癒着が改善している
超音波画像(エコー)です。

【情報】
40代女性
BMI:15.8
主訴:運動後、股関節の痛みが治らない

【エコー画像】
腸腰筋の動きが悪く、筋束や筋線維の癒着と考えられる

動画協力:(一社)日本健康機構

ご覧のように、確実に筋肉が動くようになります。



痛みの専門院は、慢性的な痛みを
取り除くために、2007年に開発された
『緩消法(かんしょうほう)』を取り入れています。
論文と学会発表実績はこちら

慢性的な痛みは、筋肉の緊張(硬い・コリ)が原因となっており、筋肉を軟らかくすることで、痛みが消えます。

また、筋肉が緊張している時には、筋肉に縮む力が働きますので、筋肉の力で少しずつ骨をズラしてしまい、骨格が歪んでいきます。
痛みの治療として、骨の矯正をいくら行ってもその場しのぎで、筋肉が緊張している限りいつまでも骨がズレてしまいます。

痛みの専門院では、筋肉を軟らかくして痛みを消し、骨のズレを無くして、あなたに元気で毎日楽しく生活をしていただきたいと考えています。
「どこに行っても治らない・・・」とあきらめる前に、
まずはお電話ください。
痛みの専門院の予約

料金について

〇認定技術者から施術を受ける場合
初回
料金 8,800円( 初見料3,300円含む )
初回料金割引キャンペーン実施中
8,800円 → 5,500円(税込)
所要
時間
約45分
※施術時間は症状によって異なります。
※腰痛アカデミー会員は、会員特別価格が適用されます。
→詳細はこちら


〇坂戸総院長から施術を受ける場合
初回
所要
時間
約45分
※施術時間は症状によって異なります。
※腰痛アカデミー会員は、会員特別価格が適用されます。
 サポートページをご確認ください。

→詳細はこちら

→総院長からの施術について詳細はこちら
※ご予約前にご確認ください


痛みの専門院の予約

「痛みの専門院」の3つの施術手順とは?

@ あなたのお身体の状態を詳しくお伺いします
お身体の状態は一人ひとり違います。あなたのお身体の状態や痛みの経緯をお聞きします。

専用のチェックシートを使い「いつから痛いのか」「どのような時に痛みが出るのか」などを詳しく聞くことで、原因を特定いたします。

A お悩みの痛みの原因と最短で痛みを消すための説明致します
チェックシートとあなたのお話から、痛みの原因と最短で痛みを消すための方法をご説明させていただきます。

ご理解いただけるような説明を心がけております。わかりやすい資料もご用意していますのでご安心ください。

B 緩消法を使い施術を行い、痛みの原因を取り除きます
痛みの原因を取り除くため緩消法を使い施術を行います。緩消法は優しい圧で行う無痛の施術ですので、どなたでも受けることができます。

また、筋肉が軟らかくなると骨格の歪みも改善させることができます。
もちろんボキボキ・バキバキと、あなたの体に力を加える危険な行為は一切ありません。

緩消法はソフトな圧で筋肉を軟らかくする特殊な方法のため、痛みを伴わず痛みを消すことができる療法なのでご安心ください。


「股関節痛」施術風景

当院が取り入れている施術は、強い力を使わず優しい施術です。
とてもソフトな圧力で筋肉の動きのバランスを崩し、筋肉を硬くしている緊張成分を筋肉の外に排出させています。

押したり揉んだりといった事は一切行いませんので、"もみ返し"の心配もありません。また、薬も使用しませんので副作用の心配もありません。

股関節の痛みがある方への施術


施術前後のエコー画像 事例1
【情報】
40代女性
BMI:15.8
主訴:運動後、股関節の痛みが治らない

【エコー画像】
腸腰筋の動きが悪く、筋束や筋線維の癒着と考えられる

施術前後のエコー画像 事例2
【情報】
50代男性
BMI:17.8
健常者の前脛骨筋を緩消法にて、筋線維間の収縮に差異がおこる現象をとらえる。

【エコー画像】
大腿直筋の伸縮を、押圧なしと押圧ありで比較。

施術前後のエコー画像 事例3
【情報】
70代男性
BMI:20.28
病歴:4年前に、左被殻出血で右片麻痺。1年以上改善無し。

主訴:足首と膝が痛くてうまく歩けない

現象:前脛骨筋と、長母指屈筋の癒着によって足関節が背屈できない。
施術後は、正常に歩行が可能となった症例

【エコー画像】
施術前:前脛骨筋と、長母指屈筋の癒着状態。
施術後:前脛骨筋と、長母指屈筋が癒着が改善。

施術前後のエコー画像 事例4
【情報】
80代女性
BMI:24.82

主訴:右股関節に痛みがる。整形外科に受診し、手術が必要と言われた

【エコー画像】
腸骨筋・大腿直筋・縫工筋の動きが悪く、筋同士や筋束・筋線維の癒着と考えられる

施術前後 事例5
【情報】
女性
BMI:24.82

主訴:数年前から両方の股関節が動かない。痛みがある。
体を左右に振らないと歩けない。

【関節可動域】
股関節内転 施術前 -5° 施術後 5°

【施術前後】 施術前は、股関節の可動域でもは最大20°。
特に、内転は-5°。施術を、内転が5°となる。
可動域制限の原因は、股関節周辺の筋肉や皮下組織が硬くなりすぎてたため、筋を緩めて可動域が広がった。

施術前後のエコー画像 事例6
【情報】
50代女性
BMI:22.81

主訴:過去4度 両足先天性股関節脱臼の手術を行い40年経過現在は主に左足股関節の痛みがひどく、車椅子または歩行器、杖を使用して生活自力での歩行は困難。

【診断名】
先天性股関節脱臼:人工関節手術が必要と宣告

【エコー画像】
施術前は、大腿直筋は伸縮するが、腸骨筋の伸縮が弱い
施術後は、腸骨筋の伸縮が確認できる。

【結果】
来院時は歩行器を利用し歩行。
施術後、歩行器なしで歩行が可能となった。

腰痛や肩こりなど症状で困っていた方の体験・改善