薬品の使用について │ 【痛みの専門院】腰痛・ぎっくり腰・肩こり・関節痛・片頭痛・腱鞘炎(東京・日本橋)

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薬品の使用について

このサイト『痛みの専門院』(https://www.itamino.com)ならびに関係サイトでは、痛みに苦しんできた患者さんの体験記(喜びの声)が数多く紹介されています。
薬品の影響と思われる副作用や、体が動かなくなった患者の体験記(喜びの声)もそのまま紹介されています。

全ての薬品を使用する、使用しないの判断は、患者本人の意思によって行われたものです。
また、常飲している薬品の停止、減らすことも患者本人の意思によって行われたものです。

薬品の使用は全て患者本人の自己責任で、ご判断していただくようにお願いします。


薬品の影響と思われる副作用を感じている方へ

1、担当医師へ、体の変化などを正確に伝えること・相談をしてください。
  ※患者の訴えがない場合、医師でも判断は付きません。

2、担当医師が患者さんの声に耳を傾けない場合、違う診療機関・医師へのご相談をお勧めします。

体験記(喜びの声)をご覧になればお分かりのように、症状は全く変わらないにもかかわらず、 医師により全く違う診断名が付き、全く違う薬品が処方されています。

薬品を使用する、使用しないの全ては、患者さんの自己責任にあります。
くれぐれも冷静な判断の上、全ては患者さん本人の自己責任において、ご検討ください。


※当院、当サイトでは、薬品の指導は一切行いませんし、行っておりません。
※当院、当サイトでは、薬品についての質問は受け付けておりません。
※当院、当サイトでは、薬品の停止、減らすことにより体に異常が発生したいかなる場合でも、責任は一切負いません。



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緩消法認定技術者であり、整形外科医でもある、しん整形外科院長 秦 祥彦(しん よしひこ)氏のご協力を頂き、薬に関する見解の文書を掲載いたします。
是非お読みいただき、あなたが薬とどのように向き合っていくのかを考える一助となりましたら幸いです。

@ 投薬による副作用について

A 飲み続けることでどんどん強い薬を服用してしまう理由

B 減薬・断薬への手順

大分県 しん整形外科 公式HP
https://shin-clinic.com/medical/