パーキンソン病の疑い?手のしびれと震えから拡大してきた症状 | 痛みの専門院 公式ブログ

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パーキンソン病の疑い?手のしびれと震えから拡大してきた症状

■2016/04/02 パーキンソン病の疑い?手のしびれと震えから拡大してきた症状
50代 男性の患者さんがご来院されました。

始めは手のしびれと震えが出はじめたので病院へ行き、パーキンソン病の疑いがあるとの診断を受けたそうです。

処方された薬を7年間飲み続けてこられたが、容態は悪化の一途をたどるのみだったとのことです。

次第に、左側の腰や臀部、太ももの痛みとこわばりといった症状を感じ始め、両足の膝から下にも力が入りにくくなってきたそうです。
身体も徐々に前傾姿勢になってきて、背筋をまっすぐに伸ばして立つことができない状態にまでなっていました。



すぐに薬を処方する、現在の日本の医療やその制度には、やはり問題があると感じます。

慢性的な痛みや手足のしびれといった症状の多くは、病気ではなく、筋肉の緊張から起きている可能性が高いです。

筋肉の緊張が原因であれば、副作用のある薬に頼らずとも、原因を取り去ることができます。

この事実が、より早く日本の皆様に知れ渡っていくと幸いです。



さて、話を戻します。

患者さんが仰るには、現在でも手のしびれや震えはあるが、一番の悩みは左腰痛と両足のこわばりであるとのこと。

まず痛みの原因をご説明し、ご納得いただいてから腰の筋肉を軟らかくする施術を行う。

10分後、状態の確認のために立ちあがっていただくと、立ちやすくなり、背筋も来院時より伸ばすことができるようになりました。
ご本人も臀部や足に血が通っているような感覚があり、暖かくなってきたと仰られました。

継続して施術を行い、30分後には無事、真っすぐ立つことが出来るようになりました。



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